ツキイチ投資家の超ヒマヒマとれ〜ど
専業トレーダー時代にEAと出逢い、本職SEプログラマとして社会復帰した、異色の経歴を持つロスジェネ世代の元和食料理人
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IT業界の構造
まずは、この業界で働くシステムエンジニア(SE)やPG(プログラマ)に関してハッキリ申し上げます。
「正社員はやめなさい。」

絶対にとは言いませんが、9割以上は正社員になる価値のない会社なので、派遣の方が圧倒的に良いです。

それぞれがどんな会社なのかというと以下の通り。
正社員になっても良い会社
エンドユーザとの取引会社(メーカー等の元請ゼネコン会社)、あるいはその会社と取引する一次請負会社で、職場に自社の社員が複数いる。
かかわらない方が良い会社
多重請負の二次請以下で、勤務先で自社名を出せない会社で偽装就業し、自社の社員と同じ職場で仕事する機会はほとんどない。
一案件に二社以上の面談があることも多く、その案件の質も悪いことが多い。
構造はマルチ商法と全く同じで、報酬の支払い方式はマルチ商法よりも悪質。
IT業界がブラックと呼ばれるのは、この層が主な原因。


もちろん正社員になっても良い会社に属していても、ダメな会社は多いです。

ただし、かかわらない方が良い会社に属していても、まともな会社なんて1社もないです。
なにせマルチなピンハネ屋でありドロボーであり、社会貢献性ゼロの[なんちゃってIT企業]ですから。



次に、各ポジションにおける収入と仕事内容についてです。

元請ゼネコン会社
当然ながら収入は最も高いです。
仕事内容は顧客寄りになりがちで、上流のさらに上流が多く、開発やテストのような下流はあまりありません。
プログラミングのできないシステムエンジニアがいたりします。

一次請
途中でピンハネする会社がないので、受注金額の60~70%程度の収入があります。
仕事内容は要件定義等の上流から下流、運用・保守まで幅広く手がけることが多いです。

二次請以下
途中でピンハネ(メールの横流しだけで)する会社が多いので、収入はかなり低く40%未満です。
仕事内容は下流ばかりで、上流に触れる機会はまずありません。

派遣
派遣会社がマージンを取りますが、一次請とほぼ同じで60%程度の収入があります。
仕事内容も一次請とほぼ同じで、上流から下流まで幅広く手がけることができます。



こうした構造からみて、ゼネコン会社では下流の経験ができずに上流を経験することで基礎が身につかず、二次請以下と同程度のスキルとなってしまうことも多々あります。
そもそもこのクラスは、大卒の新卒でない限りほとんどご縁がないでしょう。

一次請と派遣については、収入面と仕事面では大差がないのですが、以下のような違いがあります。
一次請は正社員ゆえに日報や週報等の報告書が多く帰社日なんかもあるが、派遣の場合は一切ない。
一次請よりも派遣の方が案件数が圧倒的に多く、派遣の場合は正社員ではないので複数の派遣会社で活動できたりと縛りもない。
一次請は案件ごとに収入が変わることは無いが、派遣の場合は案件別に設定されており自由に選ぶことができる。
一次請が月40時間あたりのみなし残業込みに対し派遣は時給のため、無残業でない限り派遣の方が生産性が高くなりやすい。
こうした違いがあるので、どちらが良いかは人それぞれかと思います。
私自身は一次請に全くメリットを感じていませんが。

ゼネコン会社と一次請のどちらにも言えますが、プロジェクト次第ではブラック職場・ブラック労働になる」可能性は充分にあります。
派遣の場合はブラック職場にあたっても、ブラック労働になることはまずないでしょう。

最後に二次請以下ですが、収入面と仕事面で魅力がないにもかかわらず、正社員ゆえのデメリットは一次請と同等以上にあり、さらに以下のようなデメリットが多数存在します。
案件そのものが途中経由の会社都合で振り回されることが多く、他社のための犠牲面談や横滑り座席の確保要因に扱われたりと、非人道的な扱いを受けることも非常に多いです。
高単価の仕事をピンハネされて低賃金でこき使われている可哀想な人も中にはいますが、ほとんどは低賃金に見合った質の悪い人たち(特にカラ残業代狙い)ばかりなのが実情です。

こうした会社に所属することはメリットがないばかりか、ブラック企業の存在を手助けする犯罪ほう助になると思っております。

本日もご来訪ありがとうございます。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いします。

     

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